なぜ夏になるとギックリ腰が増えるのか?

前回、前々回に引き続き、

~1.なぜあなたがギックリ腰を繰り返すのか?~

~2.ヘルニアがあってもそこが痛みを出しているとは限らない⁈~

の続編をお伝えしたいと思います。

それでは、

~3.なぜ夏になるとギックリ腰が増えるのか?~

ギックリ腰というと寒い冬によくなりそうなイメージがありますよね?

実は暑い夏にも結構多いんです💦

不思議ですよね❓

実際にうちの近藤式内臓機能回復サロンでも、7月~9月初めにかけて、ギックリ腰の患者さんが増えてくるんです💦

何でだと思いますか?

それは暑い夏についついやっちゃうアレ!のせいなんです!

暑いとついつい増えるのが

”ビール”

”ハイボール”

”カキ氷”

ですよね?

冷えに弱い腎臓は冷たい物を摂りすぎる事で冷えて固くなるんです。

腰側の奥の方にある”腎臓”が固くなると表面の起立筋も固くなる。

そんなカチカチの状態でちょっと腰をひねったとか、前かがみになっただけでギクッと行ってしまうのが、

ギックリ腰の本当の原因です。

ギックリ腰を繰り返す人はよく思い出してください!

「そういえば、夏によくギックリ腰になるなぁ💦」と思いませんか?

夏は冷たい物を摂りすぎるうえに、

冷え冷えのクーラーの中で一日中過ごす。

お風呂もシャワーで過ごす。

これでは腎臓冷え冷えになるのもわかりますよね?

冬も腎臓を温める生活にけて行くと、冬の腰痛がグッと楽になります。

今からでも冬の温活始めませんか?

カチカチの腎臓をほぐしたい方は

今すぐ”近藤式内臓機能回復サロン”へおこしください!

 

 

 

 

 

 

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