身体の不調の9割は内臓からのSOS。お腹を押すだけであなたのお悩みを根本解決に導く。
KONDO式内臓マジック♪
内臓先生こと近藤純です。
4/16(月)から始まった「春の土用」期間。
もうすでに佳境に入ってますね。
うちのサロンに訪れるクライアントさんも一様に土用の洗礼を受けている方が増えています。
「ここ1週間胃の調子が悪くって、食べるとむかむかします」
「おなかの調子がおかしいです。ちょっと下痢ぴー気味」
「天気のせいか、こめかみがズキズキします」
「しょっちゅう足首がつってやばいです」
「むくんで身体が重いです」
「なんか気分が上向かないです」
これ全部、土用の影響による「脾臓ひぞう(消化器)」の弱りです。
土用とは年4回、季節の変わり目を指した暦上の季節です。
季節の変わり目で、何となく雨が多く湿気も強い時期だから身体に余分な水分が溜まりやすいのです。
つまり、周りに湿気が多いから、身体の外に水分が蒸発しにくいということですね。
溜まった余分な水分は行き場を無くし、特に胃腸にちゃぽちゃぽ溜まります。
土用の土とは畑を意味していますから、
身体の中の畑、栄養や水分の吸収を行っている「脾臓ひぞう(消化器)」がびちゃびちゃになるのをイメージしてみてください。
そりゃ下痢ピーにもなるし、むくみますよね。
私たちの身体も自然界の一部です。
季節や気温の変化に大いに影響を受けています。
そんな季節の変わり目の春の土用。
実はこの時期にやってはいけない「3つのタブー」があります。
ゴールデンウィークについついやってしまいがちな
その一つが
①土を動かす
季節の変わり目なので、基本
疲れる事を控えなさいという事です。
農耕文化の日本は
土用という風習を利用して
農閑期を築けたんですね。
②新しいことをする
春だから色々新しい事に
チャレンジしたくなりますが、
この時期はストレスがかかること
はさけて、思考を巡らせたり、
内観したりすることで、
内側に意識を向けるといいでしょう。
KONDO式の内臓セルフケアは特におすすめですよ。
③場所を移動する
旅行や引っ越しなど、遠くへ移動しない方がいいです。
長い連休があると、
普段忙しい分、手持ち無沙汰に感じて、
ついつい旅行を計画してみたり、イベントに出かけてみたりとしていませんか?
もしかしてそれは、のんびり休むことに罪悪感を感じて、
身体をただ休める事に許可できていないのかもしれません。
土用の時期に身体や心の不調が出るというのは、
そんなあなたの思考が間違ってるよ!としっかり身体が教えてくれているんですね。
勘違いしてはいけないのが、土用の季節が”悪い時期”というわけではありません。
この時期は、身体を動かしたり、外に出かけたりするよりも、
自分の内側に目を向けたり、
ワクワクする未来を思い描いたり、
そのための知識を仕入れたりすると良いでしょう。
もちろん、のんびりしてられないから予定を埋めるのではなく、
純粋に身体を動かしたい方は、ぜひゴールデンウィークを思いっきり楽しんでくださいね。
連休明けに会社に行きたくならないように
内臓ケアはしっかりやっていきましょう。
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