皆さんこんにちは！
だいぶ気温が下がってきましたね～💦
冬も本格的になって来ると、増えるのがギックリ腰( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
今日はそのギックリ腰の本当の原因を三回に渡って教えちゃいますね！
あまりにも皆さんがよく聞いている常識とかけ離れているので、目から鱗ですよ～💛
＜目次＞
１．腰が痛いという事は腰にある内臓、○○が固くなっている⁈
２．ヘルニアがあってもそこが痛みを出しているとは限らない⁈
３．なぜ夏にギックリ腰が増えるのか？
１.腰が痛いという事は腰にある内臓、○○が固くなっている⁈
ギックリ腰の原因として、何となく皆さんが認識しているのは、急に重い物を持ったから、変な態勢をとったから、あるいは、身体が固いから、など、急になったから急性のもの。と思っていませんでしょうか？
実は本当の原因は、腰のところにある内臓が固くなっている事で起こるんです！
腰に二つある内臓って何かわかりますか？
そうそう、おしっこを作るところ。
”腎臓”です！
腎臓は背中の下の方、起立筋の奥にあります。
その腎臓が冷えやストレス、寝不足などで固くなる事で痛みとして出てくるのが腰痛なんです💦
みんな知らないですよね？
なので、ギックリ腰は急に悪くなったように感じるから急性と思われがちですが、実は慢性的に冷えてカチカチの状態なんですね。
ギックリ腰の時に絶対やっちゃいけないのが、「湿布を貼る」です。
皆さん気軽にやっちゃってますよね～💦
気をつけてくださ～い👋
次回は
２．ヘルニアがあってもそこが痛みを出しているとは限らない⁈
をお伝えしますね❣
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